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クラフトいちとゴールデンウィーク

こんにちは。広報係の杉山です。
今年のゴールデンウィーク、水戸では良い天気が続いています。
家でじっとしているのは勿体無いくらいですね。
もちろんゴールデンウィーク中、水戸芸術館は休まず営業しています。
(いつもはお休みの月曜日も、5/4は特別開館となります!)
そう、皆様が休暇を謳歌しているときこそ! バリバリ働くのが私どもの務めでございます。

…というか、私の場合、仕事をしながら芸術館のイベントを楽しんでしまえばいいのです!
だから私は、広場に繰り出すことにしました。
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並んだテント群を見てピーンときた方も多いのではないでしょうか?
5/2(土)、5/3(日)は、広場にて『あおぞらクラフトいち Spring in水戸』が開催されました。
水戸近郊で活動する作家たちによる、クラフト作品の展示即売会です。
http://arttowermito.or.jp/minnano/katsu02.html?id=1151
天気にも恵まれて、今年もたくさんのお客様にご来場いただきました。

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いやぁ、ウロウロしながらお店を見てまわるだけで楽しいですね。
昨年のレポートでは、せっかくなのでと幾つか商品を購入したのですが、
http://blog.arttowermito.or.jp/information/?p=667
同じネタは何度も使えませんので、
今回はクラフトいちの食べ物屋さんにフィーチャーしたいと思います!

腹を空かせた杉山が、会場の一角にあるフードコートに上陸!
そこで見たものとは!
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立ち並ぶキッチンカーと、そこで購入したとおぼしき食べ物を口にする人々の姿だった!
そう、クラフトいちはフードの出店数もハンパじゃない!
なんと20店舗以上も並んでいるのだ!
すごいぞクラフトいち!
そして!その会場となった芸術館はさらにすごいと言わざるを得ませんね!

あ、書き忘れていましたが、

今年、水戸芸術館は開館25周年を迎えました!

これもひとえに、水戸芸術館を愛してくださった皆様のお陰です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

25歳、人間であればもう立派な社会人の年頃ですね!

すごいぞ芸術館!

全景高解像度600

 

 

 

……えっと、なんの話でしたっけ。

 

あ、そうそう、フードコートの話でした!

そろそろ腹の虫が羽化してしまうほどに空腹です。
さっさと何か買って食べましょう!

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なんと! おやつ的な甘いものもたくさん売っている!
しかし三十路まで1年を切った杉山は、絶賛ダイエット中だった!
おやつは泣く泣く諦めることに!

 

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カレー、スペアリブ、ホットドッグ…
お昼ご飯にするのはこのあたりが良さそうです。
ああぁ、どれもうまそうだ。
全部食べたい!

と、そのとき!
杉山は友達の彼女、つまりほぼ赤の他人の女性(名前は知らない)に出会う!
その女性の口から驚くべき言葉が!

「ガパオがおいしかったよ」

…ガパオ?
ガパオだって?

 

 

なんだそれ?

なんだか知らないが、非常に耽美な響きの食べ物じゃないか。
ふふん、ちょうどいい。
今日のお昼はガパオとやらを頂こうか!

店員さん、「ガパオ」をひとつ、お願いできるかね。


……
………

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こ、これが「ガパオ!」
インターネットが教えてくれたことには、
・ガパオはタイ料理である
・鳥肉バジル炒めご飯のことである
・今どきガパオを知らない20代はあまり居ない
ということでした。
これで私も、ガパオを知っている人間のひとりになることができました。
あ~よかった。

それはそうとさっさと食べましょう。
…うん、うまい!
鶏そぼろ丼だ!
ちょっとエスニックな風味が最高にプーケット気分です!
タイの食べ物がこんなにおいしいなんて…
まさに、おいしい食べ物はバンコク共通!

そうそう、さっきついでに隣のお店で「木いちごソーダ」も買っていたのです。(写真の赤い飲み物)
これも大変美味でした。
ビーチサイドで水着の女性が優雅に飲んでいる、
そんな雰囲気の爽やかな飲み物でした。

さて、私は事務所で食べましたが、
一般のお客様用に、フードコート内には幾つかの机とイスも用意されています。DSC00311-2

こちらも気持ちの良い場所ですが、私のオススメは会場中央にあるステージ前です!
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クラフトいちでは幾つかのステージパフォーマンスも実施しており、
買い物を楽しみながら素敵な音楽も楽しめるという寸法です。
まさに至れり尽くせり!
私も茨城で活動しているバンド、inweuの演奏をじっくり楽しませていただきました。

さて! 次回のクラフトいちは9月19、20日を予定しています!
http://arttowermito.or.jp/minnano/katsu02.html?id=1162
1日のんびり、太陽の下で過ごすのは気持ちのいいものです。
ぜひお越しください!

 

クラフトいちは終わってしまいましたが、
ゴールデンウィークの芸術館はまだまだ飛ばしていきますよ!

現代美術ギャラリーでは大好評の山口晃展!
http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=414

ACM劇場ではお子様に大人気の「ゆうくんとマットさん」の演劇公演!
http://arttowermito.or.jp/theatre/theatre02.html?id=686

エントランスホールでは、5/5に「プロムナード・コンサート こどもの日スペシャル」!
http://arttowermito.or.jp/minnano/katsu02.html?id=1144

タワーでは5/5の子どもの日にちなんで、小中学生向けに入場料無料キャンペーン!
http://arttowermito.or.jp/minnano/katsu02.html?id=1165

まさに大人から子どもまで楽しめる最強の布陣でGWを迎え撃ちます!
ぜひお誘い合わせの上、お越しください!

<杉山>

 

 

春の広場

こんにちは。
4月に入りまして、水戸芸術館にも春がきました。
新たな年度、新たな気持ちで館の運営に臨んでいきたい所存です。

話が全然変わりますが、スタッフ用のカメラが壊れて困っていたので、
奮発して新しいカメラを購入しました。
本当は一眼レフが欲しかったのですが、いわゆるコンパクト・デジタルカメラを購入しました。
こいつが思いのほか賢いカメラでして、下手クソな私でもそれなりに綺麗な写真が撮れてしまう優れものです。
今後はより綺麗な写真を用いて、皆様に芸術館のご紹介が出来ることでしょう。

さて、温かくなってきましたので、今日は新カメラで撮影した広場イベントのご紹介をさせていただきます。
まずはおなじみ、金曜コンサート!
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茨城県警音楽隊の皆様が、クラシックやジャズの名曲、そして誰もが知っているポップソングなどを披露!
YouTubeで4月24日開催時の様子を収めた動画を発見しましたので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=0AF4GqTzl8c

金曜コンサートは昨年300回目を迎えまして、
水戸芸術館とともに長い歴史を刻んできたイベントでもあります。
小さな子からおばあちゃんまで、幅広い世代の方にオススメです!
もちろん無料でご覧いただけます。
次回は5月22日開催です! ぜひご来場ください。
http://arttowermito.or.jp/minnano/katsu02.html?id=1149

 

次にご紹介するのは、アートタワーマーケットです。
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日用品や洋服などのリサイクル品が出品されるフリーマーケットで、
出店申込をすればどなたでもお店を出すことができます。
天気の良い日に外で買い物をするっていうのも、なかなかオツなもので、
出店者とちょっとお話したり、ときどき値切ったりするのも一興です。
次回は5月23日開催です。! ぜひご来場ください。
http://arttowermito.or.jp/minnano/katsu02.html?id=1150

 

この時期の芸術館の広場は、芝生も綺麗に芽吹いて、ケヤキの木も元気いっぱいです。
イベントが特に無いときでも、ふらっと立ち寄ることで抜群のリラックス効果が期待できます。
またその際はカメラを持っていれば、きっと良い写真が撮影できることでしょう。
スタッフ一同、皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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<広報係のカメラ小僧 杉山>

山口晃さんデザインの湯飲み

3月に入りました。
水戸芸術館 広報係の杉山です。
寒さが日に日に収まって、春の足音が聞こえてきました。
この季節、水戸では梅や桜が花を咲かせ、街はうららかな日差しに包まれます。


……
………
…………なんて呑気なことは言ってられません!
やい! 花粉! おたくのせいで僕はこの季節が大嫌いだよ!

鼻は詰まって夜は眠れない!
目も痒くてインターネットに集中できない!
薬を飲むと眠くなっちゃうし!
車のフロントガラスも微妙に緑色になってるし!
花粉! ぎゃふん!

なんでも、今年の水戸の花粉、例年の8倍の量が飛散しているらしいじゃないですか。
勘弁してほしいですよね。

さて、このエントリーでは、
ベテラン花粉症の私が薦める花粉症対策をご紹介致します。

ズバリ、「甜茶(てんちゃ)」です。
中国由来の、ちょっと甘いお茶です。
鼻炎に効能があると医学的に証明されているそうなので、僕は毎年この時期に飲むようにしています。
実際飲むと鼻の通りが良くなるんですよ。
もともと甘いので砂糖などを入れなくても飲みやすく、気になるカロリーも低めです。

しかしながら、僕が事務所で使っている湯飲みは、ちょっと小さいんですよね。
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底がすぼまっているからか、あっという間に飲み終わってしまう。
もう少したくさん飲みたい。
でも何回も給湯室に行くと、「サボってんじゃないよ杉山!」と上司に怒られてしまいます。><

そこで、水戸芸術館内にございますミュージアムショップ「コントルポアン」に行ってみました。
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お!
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おお!
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おおお!
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なんか色々あるじゃないか!

そういえばここには、現代美術ギャラリーで開催している 「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」の関連グッズがたくさんあるのです!
http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=414
どのグッズも山口さんならではのユーモアと画風がバリバリで、なんだか見ているだけで体中の花粉が吹き飛んでいくように感じられます!
価格もとても良心的!

僕は「こたつ派」の湯のみ(\1,700+税)を買いました。
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これ、なんだか気に入ってしまったんです。
会田誠さんの発注で、山口晃さんが絵を描いているんですよ!
言わばコラボ商品なわけです。
大きさも大容量! 1日3リットル水を飲む杉山的にも満足の大きさです。
何よりガイコツとコタツのゆるい雰囲気がたまりません!

さっそく、甜茶を飲んでみました。
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……味はいつもと同じです!
でもテンションが上がります!
せっかくなので、緑茶も淹れてみました。
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……!
あっ……!

__なんだろう、この気持ち。

しっくりくるというか、もはやこれ以外考えられないというか、


まるで太母の大いなる御胸に抱かれたような、強烈な安心感。


いつかヒトが還る場所は、もしかしてここなのではないだろうか?

湯飲みに入れた緑茶。


その緑の深さたるや、

なんと美しいことだろう。

 

大人気の「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」は5月17日(日)までです。
ギャラリーを楽しんだ後は、ぜひミュージアムショップにお立ち寄りください。
http://arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=414

<広報係 杉利休(すぎのりきゅう)>

『十二夜』出演のギタリスト、木村祐さんに直撃インタビュー!

こんにちは。
お正月の余韻がほんのり残る今日この頃。館内のリハーサル室では、『十二夜/わたくし、マルヴォーリオは―』の稽古が1月4日からスタートしています。

近藤芳正さんはじめとするキャスト陣や2作品同時上演という本邦初の試みも、本公演の魅力ですが、特に今回は、『十二夜のステージ上で生のギター演奏が楽しめる点も大きなポイントです。

木村祐画像

撮影:office PhotoStyle

 

演奏を担当する木村祐(きむらゆう)さんは、日本有数の大きさを誇る湖・霞ヶ浦にほど近い稲敷郡出身。現在ドイツに留学中の大学3年生です。学生さんとあなどるなかれ、小学2年で第24回GLC全国学生ギターコンクール小学生低学年の部第1位を皮切りに、ジュニア・ギターコンクール、大阪ギターコンクール、スペインギターコンクールなどで優勝をさらい続け、今現在も進化を続けている人物です。

今後大きな活躍が期待される木村さんの人となり、今回の舞台にかける意気込みなどを以下にご紹介いたします!

■気が付けばギターがそばにあった幼少時代

Q:まずは、ギターを始めたきっかけを教えてください。

木村祐(以下、木):ギターを触り始めたのは3歳くらいから。本格的には5歳くらいから、ギター教室を主宰している父から習い始めました。

Q:3歳!ずいぶん幼いころからのスタートだったんですね。

木:だから覚えてないんですよね、最初の頃のこと。親から、どんな風だったかは聞かされていますけど。

Q:そして小学校入学後、出場するコンクールで軒並み優勝を重ねています。

木:はい。たぶん、1年生になってからかなあ。そこからずっとコンクール漬けでしたね。

Q:木村家は、ギター教室を主宰されているお父さんはもちろん、お兄さん、お姉さんもギター奏者としてすでに活躍されている「音楽一家」ですが、お母さんは?

木)母も実は大正琴の師範なんです。父親もギターだけじゃなくて、大正琴も教えています。

■学校の勉強よりギターを優先

Q:ギタリストとしての将来を意識したのはいつごろですか?

木)たぶん、物心ついたときから。兄がギタリストとしての活動をすでに始めてましたから、いつの間にか…自分もそうなるんだろう、と思っていて。だから進路は迷いませんでした。

Q:進路で言えば、中学の途中で「高校はどこにする?」という選択を迫られますね。

木)いわゆる「学校の勉強」はギターには必要ない、と思っていたんです。最初、常総(学院高等学校)に通って、そこを1年で辞めました。だけど、単位を取らないと海外の大学にも入学できないので、改めて通信制の学校に通いました。その経緯については、まったく後悔はしていないです。常総は学力の向上に熱心な学校だったので、もしあのまま勉強に時間を割いていたら、今の自分は無いと思いますね。

Q:それだけギターに集中したかったんですね。

木)そうですね。高校に行き始めて1か月もしないうちから早退し始めました。コンクールの2週間前くらいになると、練習をガッツリやるために休むことになる。そういう部分の融通がきかない生活は、自分としてはもう、駄目だなと。当時、家族からは学校を辞めることをかなり反対されました。先生からも「絶対後悔する」って。でも、今じゃ全然後悔していないです(笑)。いつかそんな風に言った人を見返してやる!とは思っていましたね。

Q:ギターのために学校を休んで、辞めて、でもドイツに留学するために単位を取って…こうしてお聞きするとギターに対する考えや姿勢はずっと一貫していますね。

木)まあ、もちろんそういう強い意志はあったんですけど、でも…通信制の学校ということで、なかなかやんちゃな人たちにも囲まれましたから、結構影響は受けちゃいましたけど(笑)。

Q:あ、いけない影響を…

木)そう(笑)ちょっとふらっと流されたときはありましたね。でも、その時にスペインギターコンクールで1位を取ったのかな。だから、やることはやっていたんですよ、一応(笑)。

■目指すは国家資格。ドイツでの日常

Q:その後、進学したドイツの名門音楽大学Franz Liszt(フランツリスト)ではクラシックギターを学び、現在3年生ですね。ドイツでの日常はどんなものですか?

木)朝起きて、授業があれば授業に行って…時間があれば練習場に行って。あと、週に1度、子どもたちにギターを教えています。生徒は15名くらいで、下は6歳から上は中学生…13歳くらいかな。みんなかわいいですよ。13:00~20:00くらいの間に、続けてみていきます。自宅から1時間半くらいのところに音楽学校があって、そこでは歌、ピアノ、ダンスも教えている。そういう色んなことを学べる場所で、僕はギターを担当しています。そこには姉も夫婦で勤務してるんです。

Q:お姉さん夫婦が近くに住んでいるんですね 。留学先にドイツを選んだのは、その点も大きかった?

木)それはすごく大きいですが、やはり国家資格を取るため、というのもあります。ドイツで取れる国家演奏家資格(※)は、ヨーロッパでも演奏していいですよ、という資格にもなるので。

(※)国家演奏家資格(Staatsexamen)・・・卓越した能力の学生や卒業生にドイツ国家より授与されるもの。また、ドイツの芸術大学で取得できる最高資格としてマイスターシューラー (Meisterschüler)がある。

Q:資格の取得には、どんな勉強が必要?

木)まずは、ギター実技と音楽の基礎となる様々な分野とを半々ずつ、4年かけて学びます。そこからコンサートスタイルの試験を受ける。それはちゃんと1プログラム、40分くらいのコンサートで、その試験に受かると次にマスターコースに進めます。そこでは2年間、すべてギターに関することを学びます。室内楽からデュオ、ソロなんかを学んで、また同じように試験を受けてパスすると、やっと、ここが重要なんですけど国家資格を取るための2年間の勉強に進みます。そしてもちろん最後にもう一度試験を受けて、パスしたら資格がもらえるんです。

Q:8年もかかるんですね!

木)途中で飛び級することもできるんですよ。試験を受けたいと思ったらそれはOKで、合格しちゃえばOKなんです。でも、あまりそういう人はいません。

Q:音楽漬けの毎日の中での息抜きは?

木)睡眠時間を削って、ゲームしているくらいですね(笑)。あとは友達と飲みに行ったりするような時間はちゃんと取っています。

■新しいチャレンジに満ちた、舞台『十二夜』のステージ

Q:今回、『十二夜』での演奏というオファーを受けた時、どう思いましたか?

木)「水戸芸術館ではこんなことをやっているんだなー」と。

Q:あ、まずはそこから(笑)。では、水戸芸術館には劇場があって、ギャラリーがあって、というような詳しいこともあまり知らなかった?

木)言われてみれば「あ、そういえば水戸にそんな場所があるな」という感じでしたが、コンサートホールは知っていました。小澤征爾さんが指揮をしているというのは聞いていたので。でも劇場とホールがそれぞれ分かれているのは知りませんでした。

Q:その水戸芸術館から、「コンサートに出演して」ではなく、「芝居の音楽を演奏して」と言われて驚いたのでは?

木)そうですね(笑)。でも、まずシェイクスピアをやる、と聞いて驚きました。ドイツでは、シェイクスピアはやはり「古典」だし、オリジナルな、クラシックなスタイルで演じることが多いです。それを日本で、現代風に、今の人たちに向けたジョークを交えてアレンジして…というのを聞いて「どういう感じなんだろう?」と。演奏するのが現代風の曲なのか、古典の曲なのかというのも事前にまったく聞いていなかった。すっごくざっくりしたオファーだったんですよ(笑)。

Q:それは戸惑いが大きそうですね(笑)。でも、そんなオファーを受けようと思った理由は?

木)えーと…多分、なんでもやりたかったからだと思います。

Q:日本で演奏のステージに立つチャンスが欲しかった?

木)そう、欲しかった。ドイツに居ても日本はやっぱり気になるし、日本でコンサートができたら、とは思っていました。今回、それがちょっと特殊だった、という(笑)。すごいところからボール飛んできた!みたいな。

Q:シェイクスピア作品自体は好きですか?

木)ちょっと敷居が高いような感じ。ちゃんとしっかり勉強しないと分からないだろうな、というイメージがあったので、今回、日本語訳の台本を見た時も、最初は意味が分からなかったくらい。だから自分なりに、ない知恵を絞りながら、ここはこういう場面だからこういう曲が合うんじゃないか、という程度の案しか出せませんでした。

Q:稽古は12月末からスタートしていますが、木村さんは日本に居られる時間が限られています。最初の1週間くらいを立ち合い、すぐまたドイツに戻って、次に稽古場に来るのは、1月後半。つまり、本番直前ですが、その点については?

木)当然、不安はあります。そもそもこういったチャレンジが初めてですし。

Q:この経験はご自身にとってどんなプラスになると感じてますか?

木)臨機応変な対応ができるようになる!ということでしょうか。今回、演奏だけじゃなく曲のアレンジもしたし、そういった部分は、いま学校で勉強していることが役に立っています。勉強してる時は「なんでこんなことやるんだ?」って思ったりもしたんですけど、音楽をやっていく上ではいろんなことが役に立つんだというのが分かって良かったです。初めて思いましたよ「あー、学校での勉強が役に立ったなあ」って(笑)。

Q:演奏家の立場からだと、今回の舞台はどんな方々に見てほしいですか?

木)ううーーーーん、むずかしいですね…でも、普段、あまり音楽を聴かない人に見てほしい、聴いてほしいです。つまり、そもそも音楽に興味がある人じゃなくて、純粋に芝居を見に来ただけ、という人。自分は普段、クラシックを演奏していますが、今回演奏するのは、クラシックの曲ではありつつも、本来の状態での演奏ではないんです。もちろんそれはいい意味で。「ギターってこういう演奏もできるんだよ」というのを楽しんでもらえる機会になるといいな。クラシックってどうしても固いイメージがあると思うんですけど、そういうイメージはもたずに来てほしいですね。

Q:では最後に『十二夜』のステージを楽しみにしている皆さんにひとことどうぞ!

木)ギターの生演奏と芝居が融合するっていうのは、やはり、あまり無い機会だと思います。ギターの生演奏で、ここまで舞台の雰囲気が変わるんだ!というのを感じてほしいです。

 

水戸の稽古場では、昨年末に木村さんが録音で残してくれた仮演奏を元に、稽古が進められています。
今月末に、木村さんは再度稽古に合流予定。
約1か月の間にブラッシュアップされた芝居に、木村さんのギター演奏が加わることで、いよいよ本格的な仕上げに入ります。

色んな見どころ、聴きどころが満載の舞台『十二夜/わたくし、マルヴォーリオはー』
本番をどうぞお楽しみに!

(インタビューと記事:やまもと)

舞台 『十二夜/わたくし、マルヴォーリオは―』 制作記者発表

こんにちは!今年もあっという間に年末となりましたが、水戸芸術館では新年開けてからの舞台に向けて、着々と準備が進められています。

こちらは12月18日に水戸芸術館の地下のリハーサル室で行われた、来年2月7日から15日にACM劇場で上演する舞台『十二夜/わたくし、マルヴォーリオは―』の制作記者発表の様子。
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今回、舞台の演出を手掛けるのは、読売演劇大賞と最優秀演出家賞のダブル受賞、芸術選奨新人賞受賞など、現在最も注目を集める演出家・森新太郎さん!
そして、執事・マルヴォーリオ役を務めるのはテレビ等で活躍している俳優・近藤芳正さん!
森さん、近藤さん
森さんは、「『十二夜』は恋愛を中心に狂気の沙汰が繰り広げられる作品。パワーがある俳優が揃ったので、水戸芸術館ならではの作品を見せられる。」と語り、
『十二夜』に登場する執事のその後を描いた、近藤芳正さんによる一人芝居、「わたくし、マルヴォーリオは―」については、
「留学中のアイルランドで見た時、お客さんに毒づきながら興味を沸かせていくという技術を見た時、日本でやるなら、近藤さんだなと直観的に思った。『十二夜』と一緒にやると面白いと思って企画した」と語ってくださいました。

近藤さんは、「一人芝居も全く初めての経験ですが、すごく楽しそうという感想。お客さんに協力していただくことが多いので、どこまで引っ張っていけるか、こればっかりは本番にならないと分からない」と語ってくださいました。

また、今回の舞台は、水戸芸術館が茨城出身の若い才能を発掘し、応援する「未来サポートプロジェクト」の第4弾!150人を超えるオーディションを通過した20代~70代の茨城ゆかりの俳優たちが舞台に向けて抱負を語りました。
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今回の舞台の特徴のひとつが、男女逆転のキャスティング。演出の森さんは、「その方がこの戯曲の魅力がより引き立つのではないか」と語り、その後キャストが男女逆転の配役についても、ユーモア交えて語ってくれました。

また、今回の舞台は音楽も重要な要素。道化などが歌うシーンの音楽も茨城出身のギター奏者、木村祐さんが舞台上の生演奏で担当します。
木村さん
留学中のドイツから一時帰国し、水戸芸術館へ初出演となる木村さん。ギターの生演奏が舞台とどのように響き合うのか、とても楽しみです。

音楽と、恋と酒に彩られた、とびっきり楽しいシェイクスピアの傑作喜劇と、日本初演となる一人芝居。
稽古は始まったばかりですので、これから2か月かけてどのような作品に仕上がるのか、
見どころ満載の、豪華なステージに、どうぞご期待ください!
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>公演情報はこちらから

<広報係 川崎>

吉田秀和賞 贈呈式

こんにちは!11月も終わりに近づき、芸術館の広場のケヤキ並木も美しく紅葉しています。

少し遅くなりましたが、11月2日に「第24回吉田秀和賞」の贈呈式が行われました。優れた芸術評論に与えられる賞として1991年に設立された吉田秀和賞。
第24回目の今回は、通崎睦美氏著『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』(講談社 2013年9月刊)が選ばれ、賞が贈呈されました。

吉田光男 吉田秀和芸術振興基金理事長より賞状と副賞200万円が贈呈されました。
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片山杜秀 審査委員より、祝辞をいただきました。
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祝辞の全文はこちらからお読みいただけます。(原稿のため、実際の祝辞とは若干異なります)

受賞された通崎さんから、受賞作についてのスピーチを行って頂きました。今回はなんと受賞作品の中でその生涯を追った平岡養一さんから譲り受けた木琴での演奏も披露されました!
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贈呈式の映像はこちらからご覧いただけます。(一部抜粋)

贈呈式終了後は記念パーティーが華やかに行われました。

毎年、音楽・演劇・美術の各分野で出版された多くの作品の中から選ばれる当賞。賞の概要はこちらからご覧いただけます。

そして先日、サントリー学芸賞を受賞された通崎さん、ご受賞誠におめでとうございます!
今後のますますのご活躍をお祈りいたします。

<広報係 川崎>

タワーのブルーライトアップ!

こんにちは。
広報係の杉山です。

11月に入って、いい加減寒くなってきましたね。
でも僕はわりと冬が好きです。
澄んだ空気が気持ちいいんだもの。
お気に入りのセーターやコートを着込んで、夜の散歩に出かけよう!

ふと空を仰ぐと、おや、どういうことでしょう。
水戸芸術館のタワーが、青く輝いているではないですか!
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タワーの足元の窓から覗いてみると…
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中も真っ青!
驚きの青さ!

いったいどうしたことでしょう!

これはですね、「世界糖尿病デー」の一環として行われているライトアップなのです。
糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動の一環として、日本糖尿病学会/協会では11月に“第50回糖尿病週間”を策定し、全国各地で青い光を用いたライトアップを実施します。
水戸芸術館では、11月14日(金)~16日(日)の17:00~21:00に、タワーのブルーライトアップを行っているという寸法です。

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水戸市民の皆様の中には、「クネクネタワーが青くなっとる!」と驚いている方も居らっしゃると思います。
もしそんな声を聞いたら、「あれは糖尿病の啓発運動なんだよ」と、ぜひ教えて差し上げてくださいね。

世界糖尿病デー ブルーライトアップの詳細はこちら

そして!12月1日(月)~1月12日(月)には、毎年おなじみのアートタワーみとスターライトファンタジーのライトアップも行います!
このときはタワーだけでなく芸術館全体が美しい光で彩られますよ!
クリスマスのデートに!
年末年始のテンションアップに!
芸術館のイルミネーションが良い仕事をしてくれること請け合いです。
ぜひご期待ください!

’14ATMSFアートタワーみと スターライトファンタジーの情報はこちら

<広報係で輝いている杉山>

『スワン』稽古場に潜入!

こんにちは。

今回の事務局ブログは、ただいま都内某所にて連日稽古が行われている、12月公演の舞台『スワン』の話題をお贈りします。

『スワン』は、元宝塚トップスター・一路真輝さんを筆頭に、大澄賢也さん、細貝圭さんという、魅力的な身のこなしと、美しい声に特に定評のあるキャストを贅沢に揃えた、日本初演の舞台です。
兵庫を皮切りに、水戸、東京と、3つの都市で上演されます。

先日、水戸のプレスの皆さんを稽古場のスタジオに招き、キャストの皆さんや演出の深作健太さん、翻訳を手がけた演劇部門芸術監督高橋知伽江を囲んで懇話会を行いました!

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仮の舞台装置の前で。左から深作健太さん、大澄賢也さん、一路真輝さん、細貝圭さん、高橋知伽江さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんに、水戸での公演に向けてコメントをいただきましたので、簡単にご紹介いたします!

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深作さん:水戸芸術館(のACM劇場)は、子どもの頃、亡くなった父(深作欣二)に連れられて、開館の時から行っていた劇場なんです。仕事では、去年と今年の6月に、橋爪功さんの朗読公演の演出を手掛けてお邪魔したことはありますが、”演劇”の演出というのが初めてなものですから、今回『スワン』という作品でお邪魔できるというのは、とても幸せなことだと思っています。

一路さん:この(ACM)劇場にうかがわせていただくのは今回が初めてなんですけれど、写真を見せていただいたり、お話を伺っていると、この作品にぴったりな空間だと感じました。この劇場に『スワン』を持ってお邪魔できるのをとても楽しみにしながら、今、お稽古をしています。

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大澄さん:実は僕も水戸が初めてなんです。いま、東京でも劇場が少なくなってきているような中で、水戸にいい劇場があって、そこに、質のいい作品を持っていけるというのはとても良いなと思っています。そういった機会を僕たちもすごくわくわくしていますし、水戸の皆さんにも楽しんでいただければと思います。

細貝さん:僕も水戸は初めてですが、写真を拝見するととっても幻想的な劇場で…それと、多面体?の不思議な形のタワーもありますよね?(笑)それが、今回のお芝居にぴったりだと思ったんですよ!というのも、このお話も多面的というか…いろんな角度から見ることができて、それによってとらえ方もまったく変わってくると思うんです。それから、えーと、水戸での楽しみのもう一つは…先輩たちに(チラッ)、美味しいお店に連れて行ってもらえたらなって…(笑)水戸で!

大澄さん:ええっ何言ってんの!?(笑)

一路さん:(笑)

細貝さん:よろしくおねがいします!(笑)

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終始なごやかに、笑顔が絶えない現場でした!

最後に、『スワン』の日本での上演を長い間熱望し、今回の翻訳も手がけた当館演劇部門芸術監督・高橋知伽江のコメントをどうぞ。

高橋さん:この作品は、わたしにとって「一目惚れ」ならぬ、「一読み惚れ」で、読んだ瞬間に、やりたい!と思いました。それが、この理想的なキャストを迎えて実現できるということがとても嬉しいです。

物語としては、とても深くて…細貝さんもおっしゃっていましたが、多面性を持ちながらも、基本は「愛の物語」。ケビンとドラという大人の男女の愛の物語と、もうひとつ、スワンという、生まれたての真っ白な存在が、ただひたすらにドラという女性を愛するという、人間の世界ではまったくありえないような、純粋な愛の物語です。

これはぜひ、女性に見てほしいですね(笑)「白馬の王子様」ならぬ「白鳥の王子様」というのが今後流行るかもしれません(笑)

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このように、終始なごやかなムードで懇話会は終了しました。

キャストの3名がとにかく仲良しオーラ全開で、大澄さんが冗談を言えば、一路さんが笑い、細貝さんがツッコミを入れてまた爆笑…という流れるようなチームワーク(?)がすでに完成されていたのも印象的でした。

これから12月の本番に向けて、ますます気合が入った稽古が行われると思います。稽古場の様子はこちらの『スワン』公式ブログでもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください!

また、当日の様子は水戸のプレスの皆さんによって今後、順次皆さまへご紹介されていくと思いますので、そちらもどうぞお楽しみに!

<広報係 やまもと>

お茶は茨城。食も茨城。2014

こんにちは!
広報係の杉山です。
しばらくブログも更新せず、夏が過ぎ、秋も深まる10月となりました。
ふと芸術館の広場を散歩していたら、壁に大きなクモが居ました。
家の中でクモとか見かけるとびっくりしますが、
芸術館の広場でクモを見かけると、なんだかほっこりしますね。(僕だけ?)
とは言え、あんまり大きな巣を作られても困るので、丁重にお引き取り願いましたが。


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クモさんを広場の外にご案内していると、なにやらイベントをやっていることに気付きました。

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おや?
向こうの方に見える緑の帽子は……

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たき丸!
袋田の滝のゆるキャラ、たき丸じゃねぇか!
大子町のゆるキャラにここで会えるなんて、僕は嬉しいよ。
よく見ると、向こう側に城里町の伝説のフクロウ、ホロルも居ますね。
で、今日はなんのイベントなんだい?
教えてくれよ、たき丸。

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……ところが、たき丸は答えない。
ゆるキャラですからね。
でも僕はなんとなく、たき丸が言いたいことが分かりました。

なんでも今日は、「お茶は茨城。食も茨城。」という、茨城県産のお茶と特産品が楽しめるイベントをやっているそうです。
奥久慈茶、古内茶、さしま茶、牛久の茶など、茨城県各地のお茶が楽しめることに加えて、
羊羹、アップルパイ、チーズケーキ、リンゴ、焼き芋、焼き菓子、大福、かりんとう、だんご、パパイヤ、梅ジュース、あられ、ブルーベリー、シフォンケーキ、つくだ煮、漬物、フレンチトースト、まいりゅうのしっぽ(パン)、くず餅、落花生、お茶漬け……
などなど、とにかく茨城自慢の“うまいもの”を、胃袋が破裂するまで楽しめるとか。
さらに今回は県内各地のゆるキャラも、イベントを盛り上げようと応援に駆け付けてくれた、という次第みたいです。

せっかくなので、僕も茨城県のおいしいものを楽しんでいくことにしました。

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まずは、やはりお茶でしょう!
僕が大好きな紅茶が、いっぱい並んでます!
もし僕がイギリス人なら、喜びのあまり卒倒していたに違いありません。

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県内のお茶はもちろん、世界各地古今東西のお茶もテイスティングをさせてもらえます。
飲み比べると、原産地で全然風味が違ったり、紅茶でも緑茶っぽいものがあったりで、バカな感想ですが「色々あるんだなぁ~」という感じでした。

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もみ茶を体験できるブースもありました!

ノドを潤したら、次は食い物だ!
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梅カレー、つきたての餅、那珂パパイヤ……
どれもおいしそうだったのですが、僕が目を付けたのはこれ!

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これね、丼じゃないですよ。
お茶漬けですよ!
300食限定ですが、500円で奥久慈しゃも、納豆、大洗めかぶ、梅、などなどをお好みでトッピングすることができる、大変ボリューミーなお茶漬けです。
しゃもが入ってるお茶漬けなんて、贅沢だと思いませんか?
ちなみに僕は、ダージリンの紅茶で食べました。
「え~!? 紅茶のお茶漬け!?」と思ったでしょう?
思いのほか、おいしかったですよ!
スタッフの人いわく、「紅茶で茶漬けにするなら、ダージリンが一番良い」とのことでした。

 

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広場の中央にはテーブルとイスがあり、温かい日差しの中で、たくさんのお客様が茨城のうまいものにがっついてました。

さて、腹ごしらえも終わったので、あちこちに居るゆるキャラと交流を深めましょう。

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みとちゃん、ハッスル黄門、まいりゅうくん。
まいりゅう君の目がかわいいですね。
みとちゃんとハッスル黄門は、とても仲良しみたいです。

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…イチャイチャしやがって。
なんだか見てたらイライラしてきてしまいました。
確か、ほかにも女の子のゆるキャラが居たので、探しに行きましょう。

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僕のお気に入り、あたごちゃん。
ちょっと恥ずかしがり屋なんでしょうか、しつこく話しかけてたら逃げてしまいました。

 

お? そろそろステージ前にゆるキャラが全員集合する時間ですね。
ちょっと見にいきましょう。

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……ほかのゆるキャラが音楽に合わせてコミカルに動く中、たき丸の直立不動がちょっと気になります。
アングルを変えても……

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僕を見つめたまま、やはり直立不動のたき丸。
男は目で語るというやつでしょうか、かわいい顔とは裏腹に、一本芯の通った強い意思を感じました。

 

そんなこんなで、茨城のおいしいものと、かわいいゆるキャラに触れ合える、大変楽しいイベントでした。
来年もきっと開催されると思います。
ぜひ遊びにきてくださいね!

<ダージリン杉山>