ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて


■ご招待・ご優待特典


財団運営維持会員様は会員証のご提示で、友の会 [一般・法人] 会員様は、会員証をお送りした台紙に印刷された引換券で、本展覧会をご覧いただけます。

芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1

これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。
*1、2 :マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊


▼参加作家
デヴィッド・ブランディ、小林健太、サイモン・デニー、セシル・B・エヴァンス、エキソニモ、レイチェル・マクリーン、ヒト・シュタイエル、谷口暁彦


展覧会名称:ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー
2018年2月10日[土]~ 2018年5月6日[日]
開館時間:9時30分~18時(入場時間は17時30分まで)
休館日:月曜日、2月13日(火)、5月1日(火) 
*ただし2月12日(月・祝)、4月30日(月・祝)開館
主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
助成:公益財団法人野村財団
協力:アサヒグループホールディングス株式会社 、アビダルマ株式会社、株式会社ア・ファン、クリエイティブオルカ株式会社、株式会社アイラボ、株式会社アイテックプラス、株式会社ロフトワーク、株式会社リーテム、株式会社写真弘社、株式会社TASKO、株式会社ユニキャスト
後援:ブリティッシュ・カウンシル


さらに詳しい情報は、水戸芸術館の本サイトへ