デイヴィッド・シュリグリー「ルーズ・ユア・マインド―ようこそダークなせかいへ」


■ご招待・ご優待特典


財団運営維持会員様は会員証のご提示で、友の会 [一般・法人] 会員様は、会員証をお送りした台紙に印刷された引換券で、本展覧会をご覧いただけます。

ブラックユーモアが特徴の作品で知られるイギリス人現代美術家、デイヴィッド・シュリグリーによる日本初の大規模個展を開催します。
シュリグリーは、日常の場面を軽妙に描写したドローイングをはじめ、アニメーション、立体、写真などさまざまな手法で制作したアイロニカルな作品で国際的に高い評価を得ています。身近な題材を扱った作品は、美術とポップカルチャーの領域を軽やかに横断し、著名なミュージシャンやファッション・ブランドとコラボレーションを行なう一方、マンガやパブリックアートでも注目され、幅広い層から人気を博しています。イギリス特有といえるダークなユーモアで彩られたデイヴィッド・シュリグリーの世界をぜひお楽しみください。


デイヴィッド・シュリグリー
イギリス人現代美術家。1968年イングランド北部マックルズフィールドに生まれ、グラスゴー・スクール・オブ・アート(スコットランド)で学び、現在はイングランド南部のブライトン在住。イギリス人もしくはイギリス在住作家に贈られる名声高いターナー賞に2013年にノミネートされ、2016年にはイギリスで最も重要なパブリックアートのひとつとされる「第4の台座」プロジェクト(ロンドン、トラファルガー広場)に、異様に長い親指を突き立てて「いいね」のしぐさを示す7メートルのブロンズ彫刻「リアリー・グッド」が選出され、話題を呼んでいる。シュリグリーは、イギリス人特有のブラックユーモアを取り込んだ作品で知られ、とくに日々の生活を題材にしたウィットに富んだドローイングが人気を博し、雑誌やTシャツ、バッジ、グリーティングカードなど商品に起用されることも多い。現代美術の分野で国際的に評価される一方で、大衆文化においてもマンガや本を通してカルト的な人気を誇る稀有な美術家と言われる。


展覧会名称:デイヴィッド・シュリグリー「ルーズ・ユア・マインド―ようこそダークなせかいへ」
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー
開催日:2017年10月14日[土]~ 2018年1月21日[日]
開館時間:9時30分~18時(入場時間は17時30分まで)
休館日:月曜日、年末年始(2017年12月27日(水)~2018年1月3日(水))、1月9日(火)
*ただし2018年1月8日(月・祝)開館
主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
特別協力:ブリティッシュ・カウンシル
助成:グレイトブリテン・ササカワ財団
協力:アサヒグループホールディングス株式会社、YUMIKO CHIBA ASSOCIATES


さらに詳しい情報は、水戸芸術館の本サイトへ